「Kraken」親会社Paywardがカザフスタン展開で原則承認を取得
Krakenの暗号資産取引所を運営するPaywardが、カザフスタンでの取引およびカストディ業務に向けた予備承認を取得した。
暗号資産取引所Krakenを運営するPaywardが、カザフスタンへの進出に関する原則承認を取得した。今回の予備的な許可は取引とカストディ(保管)の両方を対象としており、手続きが完了すれば、同社は現地の顧客にデジタル資産の売買サービスを提供し、その保有資産を預かることが可能になる。
原則承認は、所管当局が申請を前に進める意向を示したことを意味するが、それ自体で企業が事業を開始できるわけではない。この段階の企業は、通常、サービス開始前に残りの条件を満たす必要がある。
承認の対象範囲
決定で挙げられた2つの業務は別物である。取引とは、プラットフォームを通じて顧客がデジタル資産を交換できるようにすることを指す。カストディとは、顧客に代わってそれらの資産を保有することを指し、資産を保護する責任が事業者に生じる。両方の機能に対する承認は、単一のサービスよりも広い範囲を反映している。
今回の決定は、Paywardが新たな市場での存在感を高めるための取り組みの一環である。今回の対象はカザフスタンであり、承認はその法域にのみ適用される。
今後の手続き
正式なライセンス取得は別の段階であり、まだ完了していない。その段階が終わるまで、原則承認は最終的な認可には当たらず、次の決定の時期は本レポートで確認した資料では公表されていない。
本レポートでは暗号資産の市場データに関わる内容がないため、価格の動きについては記述していない。
コメント
0まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう